愛知大学児童文化研究会の紹介

私たち児童文化研究会は子ども達とふれあうことを目的としたボランティアサークルです。
総勢約50名の学生メンバーにて、毎週木曜・土曜日に活動を行っています。
月3回、主に土曜日に大学近くの公園に周辺の小学生を集めて、学生が企画した遊びや、 定番となっているドッチボール等の遊びをしながら、子供たちとの時間を過ごしています。

また年2回、200人近い小学生を大学に呼んでドッジボール大会・工作会も行っています。

学生たちにとって、子どもたちが夢中になって楽しんで、別れる時に「また来てね」と言ってくれることがやりがいになっています。
子どもにこそ、学ぶことも多いと常々感じていて、中には「教師を目指しているので、いい経験になる」という学生もいます。
こうした児童文化という子ども心を大切にした活動が、愛知県知事や豊橋市長から公共の福祉増進に寄与したとして表彰されたのをはじめ、 2006年8月には豊橋市福祉保健課からも表彰を受けました。


活動テーマ:『ふれあいの『わ』をひろげよう!!』
私たち大学生と子どもたちは普段生活している中で接する機会があまりありません。
そこで私たちは子どもの笑顔に出会うため、楽しんでいくために交流の場をつくり続けてきました。
私たちと子どもたちがふれあうことにより、学生自身も楽しみ、 又、ルールやモラルを遊びの中から子どもたちと共に学んでいきます。
一緒に遊び、交流する事により、できた子どもたちとのつながりを大切に、 保護者ならびに地域社会と大きな『わ』を築いていきたいと思います。


私たち愛知大学児童文化研究会は、このテーマのもとに活動をしています。


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